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とけキッズクリスマス2010 [土気キッズ]

 今日は「とけキッズ・クリスマスお楽しみ会」ということで、40名くらいの子供たちが来てくれました。

 ゲームをして、クリスマスの讃美歌を歌い、世界で最初のクリスマスの聖書のお話、そして、最後はお待ちかねのケーキのトッピング!各自に用意された一切れのロールケーキに、生クリームやお菓子を、思い思いにトッピングしていきます。

 おいしいアートな空間が広がっ・・・たかと思いきや、ひたすらにお菓子を積み上げていくだけの、お前、お菓子食べたいだけだろ的な子供、ポッキーをケーキに突き刺して、ウニ状態にしている子、突き刺したポッキー上にさらなるお菓子を突き刺して、焼き鳥状態にしている子、マーブルチョコのコーティング部分の色を生クリームに混ぜ合わせて、別の何かを作っている子・・・

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 恐るべし!子供!君達の頭の中には芸術が爆発しているぞ!ぜひ将来はレンブラントやミケランジェロのように、教会の壁にでもものすごいキリスト教絵画でも書いてくれ!!将来が楽しみですね。

 今までの参加者の傾向ですが、やはり学区でもある土気南小や、来ている子供つながりでの大椎小が一番多かったですが、前回くらいから土気小やあすみ小からもちょっとずつ来てくれるようになりまして、学校前でのちらし配りも継続したかいがありました。小学校の方も、だんだんこなれてきてくださったようで、親切に対応してくださいました。

 リピーターも増えまして、夏のイベントに来てくれた子供たちも来ました。

 ただ、これはあらゆる面での課題ですが、会堂の収容人数的に限界が来ていまして、何人かの子供は、ちょっと無理、と帰ってしまいました。礼拝も酸欠気味になってきているので、そろそろ次の場所の可能性など、検討しなければなりません・・・

 広い場所がほしいところです・・・

 とにかくたくさんの子供に、神様からのプレゼント、救い主イエス様の誕生のメッセージを伝える事ができました。感謝!

「今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」ルカ2:10~11
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冬の中高生キャンプ2010 [土気キッズ]

今年、初の試みですが、「冬の中高生キャンプ2010」を開催します!

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日時:12月29(水)~30日(木)
場所:おゆみ野キリスト教会誉田チャペル
費用:1500円
テーマ:「ジーザス・イズ・マイ・セイビャー」
対象:中学生~高校生

29日 30日
17:00 受付 7:00 起床
18:00 食事 7:30 デボーション
19:30 バイブル・タイム 8:00 朝食
21:00 銭湯? 9:00 バイブル・タイム
就寝 10:30 自由
11:30 昼食
13:30 エンディング
14:00 解散
持ち物:
聖書(持っている人)、筆記用具、着替え、寝袋、洗面用具、タオル、その他



あとは野となれ、山となれ!

小学生は年に何回もキャンプがあるのに、中高生になった瞬間何もないのもどうか、ということで、今年初企画となります。中高生、集まれー!

奉仕者も数人集まっておりますが、ほぼサバイバル状態で切り抜けるキャンプです。

初の試みですから、もうどうなるかわかりません。しかし!きっと神様の恵みもあるだろう!

申し込み方法:申込書に費用を添えて、12月26日(日)までに永田まで。

お問い合わせ:043-294-1009土気チャペル  不在時:090-9957-7583 永田伝道師

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ちらし [土気キッズ]

もうすぐクリスマスですね。
教会もクリスマスシーズンに突入!
先日は第一弾、ジンジャーブレッドハウス作りも好評で、今年も土気チャペル内は住宅展示場と化していました。
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次のイベントは今週土曜、とけキッズクリスマス会!

ということで、本日土気小・あすみ小に連絡しまして、校門前で、こちらのちらしを配布させていただきました。
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明日あさってあたり、南小の方でも配布させていただけたら、と思っております。

小学生の皆さん、ぜひいらしてください!父兄の方もぜひご一緒にどうぞ!

教会では、クリスマスの本当の意味を教えています。

イエス・キリストの誕生を、一緒にお祝いしましょう!
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公園ゲーム大会 [土気キッズ]

昨日11月20日(土)、はほほえみ公園で公園ゲーム大会をやりました。
11月18日(木)に、南小校門でちらしを配らせてもらい、それを手に子供たちが遊びに来てくれました。
全部で約30人の子供と一緒にゲームをしたり、サッカーや長なわをしたり、楽しいひと時でした。
ちらしを配る前から天気予報はずっと雨で、前日まで降りそうな感じだったのに、神様はさわやかな天気を用意してくださり、子供たちに聖書のメッセージを伝えることができました。

今回のお話は、迷子の羊。美夏子先生が紙芝居を使ってお話してくれました。
100匹いた羊のうち、一匹の羊がいなくなったら、羊飼いは、その一匹を探して見つけるまで探します。それと同じように、罪ある人間、神様から離れてしまった人間一人を、神様のもとに連れ戻すために、イエス様は十字架にかかってくださったんだよ、というお話でした。

 私たちも本当の神様に感謝しない心、わがままや、いじわるな心、悪口、嘘など、神様から罰を受けないといけない悪い心がいっぱいありますが、神様は、そのような私たちを救うために、救い主イエス様を下さいました。この方が私たちを愛して、十字架にかかってくださったので、私たちは信じるだけで、赦していただくことができます。ぜひ皆さんも信じて、イエス様に赦してもらってください。

「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。
見つけたら、大喜びでその羊をかついで、
帰って来て、友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください』と言うでしょう。
あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。」ルカ15:4~7

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キャンプ終わり! [土気キッズ]

 秋のチャペルキャンプ2010、神様の祝福の内に守られました。
 年長さんから6年生まで、総勢79名、大人延べ人数で70名ほど、計150名程+イエス様の、一大イベントでした。
 天候も初日は雨でしたが、プログラムが室内だけだったので、問題なく、二日目は良い天気の中、運動会もできました。運動会チーム、食事チーム、会場チーム、奏楽チーム、事務局チーム、カウンセラーの皆さん、保護者の皆さん、講師のカレンさん、皆さんお疲れ様でした。キャンパーの皆さん、(奉仕者の皆さんも、あ、自分もか)キャンプで受けた神様からの数々の恵みと、神様の差し伸ばされた手とを、しっかり握って天国まで歩み続けてくださいね。

 奉仕者も場所も、会計的にも、あらゆる部分が満たされて、本当に感謝でした。来年もっと人数が参加できるようにするには、宿泊しないオプションをつけるとか、テントに泊まるとか、学年で分けるか、もう一工夫が必要ですね・・・まあきっとなんとかなるでしょう。

 次は春のキャンプかな?中高生のためにもそのうち用意できるようにしたいですね。

 エネルギーはかかりますが、かけて余りある祝福いっぱいのキャンプでした。

 イエス様ありがとうー!!

2010年秋のチャペルキャンプ・テーマ
「また、愛のうちに歩みなさい。キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。 」エペソ5:2

 みんな、イエス様の愛のうちに歩むんだぞー!
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秋の小学生キャンプ2010 [土気キッズ]

 毎年恒例行事の、おゆみ野キリスト教会主催、秋の小学生キャンプ2010、今年も開催することになりました!ってもう今度の日曜なんですが。10月10日~11日まで、誉田チャペルと隣の教育館を使って、年長さんから小学校6年生まで対象で、やります!

 メインはもちろん聖書のお話ですが、今年は(も)カレン・ダルダ先生が、子供にもわかりやすくお話してくださいます!お楽しみに!

 なぜか今年私このキャンプの責任者になりまして、がしがしやっております!

 気がつくと子供の申し込みが82名!手伝ってくださる大人の人数数えたら全部で58名!

 きっと神様の恵みもたくさんあるに違いない!主よー!ヘルプミー!

 おゆみ野教会で洗礼を受ける人や入会する人の話を100人以上聞いてきましたが、8割以上の方から、小さい頃、教会学校に行っていた、とか、キリスト教の幼稚園だったとか、ミッションスクールだった、と聞きます。

 小さいときに神様について聞くことは、その後の人生においても、本当に大切だと思います。人が小さいとき曲がって育ったら、大きくなればなるほど、先に進めば進むほど、そのずれは大きくなっていきます。

 しかし、人間の説明書であり、神の言葉である聖書は、人がいかに生きるべきか、何が良いことで悪いことか、はっきり教えます。それは、人の目の前だから悪いことはしない、見ていなければしてもいい、世の中が悪ければ悪くていい、というような基準ではありません。

 誰が見ていなくても、自分は、正義と愛の神様の目の前にいるのだ、神様に愛されているのだから、神の子供としての誇りを持って生きよう!人が見ていなくても、正義の神様が見ておられるのだから、間違ったことに進まないようにしよう!となります。

 しかし、それでも人間は弱く、間違うものです。そのために十字架にかかってくださったイエス様を見上げるなら、希望が湧いてきます。生きる力をいただくことができます。

 聖書は教えます。

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。」伝道者の書12:1

 私たちを造ってくださった、神様が、私たちのすぐそばで、私たちを生まれてから、死に至るまで、また死んでからも、共にいて下さる!これがすべて神様に造られた人間の知るべきメッセージです。私たちを愛し、導いてくださる神様を「覚えながら」生きる!これが全ての人に知っていただきたいメッセージです!あなかしこ!
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クリスチャン新聞様が掲載してくださいました [土気キッズ]

 8月22日号のクリスチャン新聞に、とけキッズサマースペシャルの様子を掲載して下さいました。クリスチャン新聞様、ありがとうございます。

 地域の人々や、子供達にどうやったら聖書のメッセージを届け続けられるか、奮闘中ですが、神様がこれからも私達を整えて用いてくださることを願ってやみません。

 私は、日本人が生きていく上で、子供時代に聖書の神様がいる、と知ることは、大切なことだと信じています。日本で太陽が昇るように、アフリカでも太陽が昇る。ロシアで1+1=2になるように、南米でも2になる。一つの基準が世界共通にあるように、一人の神様が世界を造り、私達を造られた。私達は偶然の産物ではなく、神様に愛され、生かされている存在であるからこそ、互いを大切にしなければならないし、人生には尊い価値があるのだ。それぞれの能力や性格、人生は違う。しかし、神様がそれぞれを高価で尊い存在として愛しているから、自分中心ではなく、互いの幸せを求めなければならない。人の目がなくても、神様が見ているから、不正はしないようにしよう。人がどう思っても、神様の前だから、正しいことを恐れずに選び取ろう。自分は世界を造った神様の大事な子供!

 そういうアイデンティティーが、全ての人に必要です。皆さん、神様から愛されていますよー!是非教会学校に来てねー!大人もどうぞー!

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。」伝道者の書12:1
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夏の小学生キャンプ [土気キッズ]

 2010年8月17日(火)~19日(木)に、小学生キャンプが、長柄少年自然の家でありました。
 日本長老教会東関東中会というエリアに属する教会から、80名ほどの小学生が集まり、楽しいひとときを過ごしました。
 私は一年生の男の子7人の部屋を受け持ちました。一年生の男の子は手がかかるかな、と、覚悟して行ったのですが、みんないい子たちで、夜はちゃんと寝るし、言うことはちゃんと聞くしで、かなり楽をさせてもらいました。学年があがっていくと、子供によるのかもしれませんが、カオスになるようで、みなさん苦労されていたようです・・・

 聖書の話は、廣橋信一先生。ルカ15章の放蕩息子の話を、数回にわけてしてくださいました。毎回話の内容をあらわした短い劇があり、子供たちも喜んで参加していました。

 ある人に二人の息子がいました。兄はまじめに働き、弟は遊んでばかり。挙句の果てに、弟息子は、いきなり生きているお父さんに遺産相続を要求します。自分にとってはいなくても同じだから、財産だけくれよ、という訳ですね。ひどい話です・・・
 しかし、お父さんもお父さんで、そんな息子に財産の分け前を与えてしまいます。受け取った弟息子は財産をもって旅に出て、そこで湯水のように使ってしまいました。
 そこで食べるものもなくなったとき、初めて弟は我に返って、お父さんになんと悪いことをしてしまったのか、と反省します。そして、家に帰って謝る決心をし、帰ろうとすると、探しに出ていたお父さんに出会い、喜んで受け入れられます。

 これは、神様を捨てて、自分中心に生きる人間の様子がたとえられています。しかし、自分の罪に気付き、悔い改めて神様のもとに帰ってくる人間を、神様は喜んで迎え入れてくださるのです。

 一方、仕事を一生懸命手伝ってきた兄息子は面白くありません。弟が遊び歩いて、財産を全部使ってしまったのに、それでもお父さんが受け入れた、というのに腹を立て、家に絶対に入らない、というのです。お父さんは、兄息子のところに来て、彼をなだめ、彼をも家に迎え入れようと説得します。

 このたとえ話は、イエス様が、パリサイ人という、聖書の先生達に教えた話です。彼らは、イエス様が、悪いことをした人たちを受け入れて、彼らと食事までしていたことに腹を立てていました。彼らの様子を兄息子にたとえていたのです。そして、イエス様は、そんな彼らも、神様の愛を受け入れるように説得するのです。

 その話から、私達は、兄や弟のような傾向を心に持っている、でも、神様は悔い改めて戻ってくる人を喜んで受け入れてくださる、そのためにイエス様がやってきて、十字架にかかってくださったんだ、と教えてくださいました。

 イエス様の十字架は、罪人を赦すためです。この赦しは、信じる全ての人に与えられます。皆さんも是非イエス様を信じましょう。

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アイスクリームパーティー [土気キッズ]

いまさらながら、とけキッズ・アイスクリームパーティーのご案内です。
本日14:00~16:00、土気チャペルにて、アイスクリーム・パーティーがあります。
幼児・小学生対象ですが、中高生も参加できます。

聖書のお話、さんび、ゲームの時間のあと、アイスクリーム食べ放題です。

みんな集まれ!・・・・・一時間後に!

「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。」黙示録3:15
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とけキッズ・サマースペシャル・リポート [土気キッズ]

 7月21日(水)~23日(金)の3日間、土気チャペルにて、「とけキッズ・サマースペシャル」を行ないました!
参加した子供は一日目40人、二日目43人、三日目53人、大人やスタッフを入れるとさらに多く、本当にたくさんの方々がお集まりくださいました。ありがとうございました。

 事故や怪我もなく、神様が守ってくださったと思います。天候も猛暑が続きましたが、雨に降られることもなく、神様に感謝!

 一日目の目玉は「すいか割り」。小さい子から始めて、40人の子供が挑戦しました。すいかを二つしか用意していなかったので、早めに割れたらみんなにまわらなくなってしまう!と思っていたので、すいかもがんばれー!と応援していました。が、途中で棒の方がまっぷたつに折れ・・・むしろすいかが強すぎた!意外な展開に子供も大興奮。その後も、小学校上級生にまわり、棒が何回もすいかに当たっているのに、ぜんぜん割れず!すいかつえええ!!最終的に、中学生までまわったのに割れず!!最後は大人の力にものを言わせて、真っ二つにしました。その後みんなでおいしくいただきました。

 2日目は、「カキ氷」。前日の人口密度を解消するため、チャペルをフル活用し、3部屋に分かれてカキ氷を作って食べました。真夏日のカキ氷に、子供達も大喜び。水道水で作った氷と、ロックアイスを食べ比べてみましたが、やはりロックアイスはおいしいですね。水道水で作った氷は、どうしてもカルキ?くさい臭いがします・・・いちご、メロン、レモン、ブルーハワイのシロップを用意しましたが、子供達は予想通りシロップの混合を開始。いちごとレモンを混ぜてオレンジ色、いちごとブルーハワイで紫色くらいはまだ見た目は美しい?のですが、色々混ぜると、最終的に黒い液体に・・・もちろん舌も真っ黒に・・・

 3日目は、「夏祭り」ということで、7つのブースを開設。御言葉カード釣り、風船ヨーヨー釣り、まとあて、ロバのしっぽつけ、ボーリング(そういえば東急ブランニューモールのボーリング場は8月いっぱいで閉店だそうです)、わなげ、しおり作りと、子供もみんな楽しそうでした。たくさんの景品を用意しましたが、数が少し足りず、もらえなかった子も数人いたようで、ごめんね。来年はもっと用意しておくからね!しかし、子供達に受け取ってほしい、一番大きなプレゼントはイエス様!です。ということで、一人一人が、心にイエス様を持ち帰ってもらえるように願ってやみません。とけキッズ(教会学校)は毎週日曜9:00~10:15、年中無休でやっています!ぜひみんな来てね!!

「人の子(イエス・キリスト)が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」 マルコ10:45
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