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韓国語講座1月 [韓国語講座]

アニョハセヨー!

1月10日(日)の午後、韓国語講座がもたれました。

ハングル文字は上、もしくは左が子音、下、もしくは右が母音になっていて、慣れるとわかりやすいです。
ただ、前の文字の音が隣の音に影響する場合もあるので、そこが難しい・・・

PCの文章ではなんとも表現しがたいのですが、楽しいです。

今回、「この近くにトイレはありますか?」を習いました。大事ですねー。

ハングル語では、「イー クンチョエー ファジャンシル イッソヨ?」です。

「イー」は「この」、「クンチョ」は「近く」、「エー」は「に」の接続詞、「ファジャンシル」は「化粧室」、
「イッソヨ?」(質問なので、最後はあげる↑)は「ありますか?」
という事です。

その次の文は、「ネー、イッソヨ―」は「はい、あります。」

「ネー」は「はい」、「イッソヨ―」は「あります」です。
こちらのイッソヨ―は、こたえる方ですので、最後はあがらず、普通に言います。
「はい、あります」だけでは何の助けにもなりませんので、次の文。

「オディ イッソヨ―?」「どこにありますか?」

「オディ」は「どこに」、「イッソヨ―?↑」は先ほどもありました同じ「ありますか?」となります。
「クンチョエー」はエーが接続詞だったのですが、これは「オディ」だけでよいそうです・・・なぜだ・・・

「ジャパンギ オルンチョゲー イッソヨ―」 「自動販売機の右側にあります。」

「ジャパンギ」は「自動販売機」、「オルンチョ」は「右側」、「チョ」が「側」という事ですが、「オルン」だけで「右」にはならないそうで、日本語的な「右」の表現は、「オルンチョ」という事になるそうです。

「ゲー」は先ほどの接続詞「に」と同じ「エー」なのですが、その前の「オルンチョ」の最後に「g」の発音がつくので、「ゲ―」となるそうです。

「イッソヨ―」は先ほどから出ていました「あります」。やはりこたえなので、最後は上がりません。
「イッソヨ―」は、結構大事な言葉ですね。

たぶん間違って認識している所もあると思うので、あまりあてにしないでください・・・

今回は、講師のヒョンイーさんが、イエス様を信じてどのように変わったか、という事を話して下さいました。
イエス様と出会って、本当に人生が変えられたんだ、と話していました。本当にそうですよね。
私もますます変えられたいです。

次回は2月14日(日)14:00~16:00、土気チャペルです。無料です。
次回で一応一サイクル終わり、となります。

今回は8人参加でした。また次回!

永田
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