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田中友樹子ピアノ・コンサート [イベント情報]

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 ちなみに12月18日(土)14:00~@土気チャペルのピアノ・コンサートですが、超スペシャルゲスト登場です!

 田中友樹子さんは、ニューヨークで活躍する日本人ピアニストで、カーネギーホールでも演奏経験がおありです。
 このたび、なんと土気チャペルでも演奏して下さることになりました!いつもなら会場を手配してもっと立派なところにお招きしたいところなのですが、今回時期的にどこもいっぱいでして、それでもやってくださる、ということでしたので、お願いしてしまった次第です。本当にありがとうございます。田中友樹子さんのHPはこちら↓

http://www.snowinthefield.com/japanesefront.htm

 このたび、会場の収容人数の都合により、先着30名様に限定させていただきます。これから募集を始めます。ぜひお問い合わせください!

 土気チャペル:043-294-1009 不在時:永田伝道師携帯:090-9957-7583

「ハレルヤ。私のたましいよ。主をほめたたえよ。わたしは生きているかぎり、主をほめたたえよう。いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。」詩篇146篇

 皆さんにとって、自分の生涯をかけられることは、何かありますか?生きているかぎり、求めていることは何でしょう?

 生涯をかけるほどの価値があるものがあります。というよりも、本来人間は、そのために生まれてきたはずのものがあります。

 それは、神様です。バッハは、いつも自分の作曲した楽譜に、「soli deo gloria」「ただ神に栄光あれ」と書きました。神様は、私たちの賛美を受け取って下さいます。私たち自身を受け止めて下さいます。どんな状態にあっても、どれほどの困難にあっても、どれほどの罪があっても、間違いや過ちがあっても、神様は、この私たちの全部を受け止めて下さる。イエス・キリストの十字架によって。だから、神の栄光だけが輝くように!神の素晴らしさがほめたらえられるように!と、わたしたちは賛美するのです。

自分のために生きることはむなしいものです。誰かのために生きてみても、受け取ってもらえないこともあります。しかし、神様は受け止めて下さる。受け入れて下さる。だから生涯、この方をほめたたえよう!
 
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